会社名:千葉工務店(株)
住所:〒082-0038 北海道河西郡芽室町西8条5−1−7
電話番号:0155-62-1590
FAX:0155-62-0084
私共は昭和41年の創業以来、今までも、これからも、お客様に末永く快適に過ごして頂くことが 私共の『願い』であり、『誇り』でございます。もし宜しければ弊社ホームページをご覧いただき、私共を知って頂く機会となれば幸いでございます。
外観はモダンな黒い木目調とやさしくて可愛い石目調がお互いを引き立たせる洗練されたデザイン。 内観に関しても自然・温もり・癒しのLDKとモダンなペンダントライトの相乗効果で魅せる素敵なお家になりました。また収納スペースがたくさんありお片付けに困らず、部屋がすっきり見えます。
黒と木目のハイブリッドな外観。ブラウンとグレーでまとめたハイセンスな2階リビング。シックで上品なお家が完成しました。間取りに関しても、お住まいの方がお互いの生活リズムやプライバシーを守りやすく、かつ家事動線をしっかり確保しています。
ご夫婦共通の趣味はダーツ。LDKは「ダーツバー」のようにしたいとのご要望を実現しました。 床は鏡面大理石調を採用。独特な模様と光沢感が他にはない高級感と華やかさをもたらし、ワンランク上の上質な空間を演出します。
コンセプトは「かわいい」「やさしい」「木目柄」。 外観も内観も白い壁紙に優しい木目調のアクセントを随所にあしらい、可愛くてやさしい雰囲気のお家に。子育て家庭に人気の高い小上がり畳は、コーナーを斜めにカットした自慢のおしゃれポイント。小さいお子様や高齢者の方が足をぶつけないように配慮しました。
外構計画上&採光計画上、ご要望の間取りが叶えられる範囲内で可能な限り建物を横長にしました。寝室子供室はプライベート性を確保しつつ、家族がパブリックスペースに集まりやすい間取りに。各室小ぶりながら形状と出入戸位置の妙で、最大限機能性と物配置能力を備えることを意識しました。
格子窓やティンバー(窓周り)がおしゃれな北欧風デザイン。天井高を通常より高い2.7mにすることで開放感抜群のお家に。洗面脱衣室を2方向出入口にすることで回遊動線をつくり、可能な限り少ない移動で家事ができる間取りです。
吹き抜けが特徴的な開放感たっぷりの家。オシャレな棚やテレビ台は造作し、オーナー様の要望にお応えしています。全体的に白と茶色で統一していますが、照明や小物を工夫しアクセントを持たせることで、飽きの来ないデザインに。ゆったりとくつろぎの時間を過ごせる、快適な空間が完成しました。
農家を営まれている施主様のお宅は延床面積86坪の大きな2世帯住宅。農家住宅のため家族や来客が使う「表玄関」と、作業用として使う「裏玄関(農家玄関)」の2つの玄関を設けました。
コンセプトは、コンパクト住宅でありながら、開放感と高級感のあるパブリック(LDK)そして、こども達専用リビングの設置でした。『1階LDK』と『2階こどもリビング』を吹抜南階段で繋ぐことで、親子のいい関係を後押しする特別な空間ができあがりました。
閑静な住宅街にあるモダンで落ち着いた雰囲気のお宅です。小学校まで徒歩400m、周辺を緑や公園に囲まれた、小さなお子様のいる世帯にも安心な環境なのもポイント。ビルトインカーポート併設、インナーテラス、書斎スペースにウォーキングクローゼットも設けた、使い勝手の良い住宅に仕上がっています。
上位3件のみを表示しています。「事例一覧へ」ボタンからその他の施工例も閲覧いただけます。
事例一覧へ玄関ホール、ダイニングキッチン、リビング、トイレを改修し、使わなくなった寝室を洗面脱衣室に変更しました。間取りが大きく変わり、より過ごしやすいお家に生まれ変わりました。
40年以上使用し、古くなったキッチン・お風呂・洗面脱衣室をリフォームしたいとのご要望を承りました。 モダンスタイルのキッチンや浴室に新規入替することで、とても明るい空間に生まれ変わりました。
様々な塗装バリエーションを3Dモデルにて塗装前にご提案させて頂くことで、お客様とイメージの共有を行い、完成後はとてもご満足頂けました。
代表者 | 千葉 和範 |
---|---|
設立 | 昭和41年 |
資本金 | 3600万円 |
免許・許可 | 特定建設業 北海道知事許可(般-2)十第00745号・二級建築設計事務所 知事登録 十836号・宅地建物取引業 北海道知事 十勝(1)第791号 |
保証・保険登録 | ハウスジーメン |
従業員数 | 7名 |
取扱工事 | 新築住宅・リフォーム |
主たる工法 | FP(硬質ウレタン断熱)軸組在来工法 FP(硬質ウレタン断熱)2×4工法 BIB断熱軸組在来工法及び2×4工法 |
施工エリア | 芽室町・帯広市・音更町・幕別町中心に十勝一円 |
LIXILメンバーズ コンテスト受賞歴 | 2024: 「グッドリビング賞」 2023: 「敢闘賞」 2022: 「敢闘賞」 2021: 「敢闘賞」 |