「白い家」
「白い家」
狭小地を有効活用した家づくり。
鋼板製の外壁に縦ハゼラインがアクセントになっています。
| 世帯属性 | 2世帯 |
|---|---|
| 建物種類 | 一戸建て |
| 工法 | 木造軸組 |
| 階数 | 2階建 |
| 立地属性 | 都会狭小型 |
| 延床面積 | 62.39m2 19坪 |
| 所在地 | 長崎県佐世保市 |
| 特長 |
|
施工写真
南側外観
シンプルでありながら、しっかり個性のある佇まいの外観デザイン。
設計コンセプト
約27坪の狭小土地、かつ高低差のある敷地を有効利用する為に用いた手法は「スキップフロア」 。設計次第で実際の面積以上に広がりを感じることができます。
LDKは「暮らし面積」がポイント！
実面積よりも空間に広がりをもたらす「暮らし面積」設計を心掛けています。
造作家具もお任せ！
中央の対面キッチン収納は造作家具です。
画像右の階段は中2階への出入り口。
寝室はワントーン抑えめに
寝室の勾配天井は、高さを微妙に抑えて、板貼仕上げ。
キッチンは壁付けタイプ
16畳以下でLDKを計画する場合、対面キッチンよりも壁付けキッチンプランの方が、室内をより有効に活用できます。
中2階 多目的ルーム
壁面に設けた収納棚。何をどこに仕舞うかを決めることで、より緻密な収納計画が可能になります。
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