広く使える工夫
広く使える工夫
和室には襖を収納する戸袋を設け、すっきりと見せて。襖を閉めれば客間にも。仏間や違い棚、地袋など伝統的な和室の設えに機能性を加味した空間
| 世帯属性 | 単世帯 |
|---|---|
| 建物種類 | 一戸建て |
| 工法 | スーパーウォール |
| 階数 | 2階建 |
| 立地属性 | 郊外型 |
| 延床面積 | 73.69m2 22.2坪 |
| 所在地 | 埼玉県川越市 |
| 特長 |
|
施工写真
お子様の成長を感じる設計
子どもが小さいうちは広く使い、個室が必要になったら仕切れるよう設計された２階フロア。階段を上がれば小屋裏収納へと続く
使い方は無限大
小屋裏は高い気密・断熱性により暑くならず、収納場所としてだけでなく子どもの遊び場としても活躍。2階リビングの格子部分から小屋裏の窓へと空気が流れ、しっかり換気できる
意外と邪魔な・・・
階段下はロボット掃除機の基地に
有効活用
和室床下にもたっぷりと収納スペースを確保
家の中に入れたくない物を
玄関横には専用扉付きの収納スペースを。外遊びの道具がしまえて便利
