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和室をカフェスタイルにリノベーション
和室をカフェスタイルにリノベーション

二間続きの和室をリノベーションしました。

世帯属性 2世帯
建物種類 一戸建て
工法 木造軸組
階数 2階建
立地属性 郊外型
延床面積 60m2 18坪
所在地

埼玉県入間郡毛呂山町

特長
自然素材健康高気密・高断熱高耐震バリアフリー

省エネ

モダンなセンスの家

伝統的な住まい

リフォーム

施工写真

和室をカフェスタイルにリノベーション

和室の天井は解体せずに残してオスモカラーを塗装しました。

和室をカフェスタイルにリノベーション

小上がり

リビングの一角には30p程の小上がりの畳敷きスペースを設けました。

リビング

リビング

既存の天井を残してオスモカラーを塗装しました。

リビング

和室の欄間を再利用しました。
小上がりと飾り棚の間に設けました。

小上がりの畳

既存の押入部分に小上がりを造っています。構造上撤去できない柱は残しました。
畳は柱型に合わせて畳をカットしています。

天井

リフォーム前の和室

二間続きの和室です。畳敷きで間に下がり壁がありました。
奥側には和室と床の間がありました。

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「地域最優秀賞」祖父母から受け継いだ、父の実家をリノベーション「比企郡鳩山町」

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元々お父様のご実家だった、築50年の住宅を耐震性能、断熱性能を向上させるリノベーションをしました。 特に、「冬場は室内が寒い」との事でしたので、断熱性能を改善することを重視し、柱と梁を残しただけの骨組みにし、耐震性能を考慮しながら、間取りを大幅に変更しました。 耐震等級3、断熱性能Ua値は0.46[W/m2・K] 気密性能C値は1.0[㎠/u]の性能値まで改善しました。 改修前のリビング・ダイニング、キッチンは、それぞれ建具や壁などで仕切られていて狭く感じる空間でした。 梁の構造などを考慮し、壁を撤去して1つのLDK空間に変更しています。 壁付けだったキッチンは、リビング・ダイニングに接した対面式のキッチンに変更し広くつながる空間にリノベーションしました。

6mのガビオン門柱

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