古里で豊かに住み継がれいく家
古里で豊かに住み継がれいく家
美しい家を次世代に引き継ぐために、長く住み継けていける性能と可変性、自然との共有を考えた住宅にしました。
| 世帯属性 | 単世帯 |
|---|---|
| 建物種類 | 一戸建て |
| 工法 | 木造軸組 |
| 階数 | 2階建 |
| 立地属性 | 郊外型 |
| 所在地 | 鹿児島県枕崎市 |
| 特長 |
|
施工写真
リビングと庭を繋げる第二の空間
リビングと庭を繋げる第二の空間として、深い軒のウッドデッキを設け中間域とし。
雨音や植栽を楽しみながら集える空間となり、どこからでもアクセス出来ます。
大きな吹抜けリビング
中庭コートを中心に配置し、玄関から天井の低い廊下を抜け
大きな吹抜けリビングに入ります
コミュニケーションがとれる２階
大きな吹抜けリビングから、２階の子供達とコミュニケーションを取りやすい環境になっています。
半和室リビング
広い半和室リビングは、家族や友達が集い 焼酎を飲みたいという思いも形にしました。
家族の時間
オリジナルキッチンからは大きな窓を望み、
外を感じながら全体を見渡せる配置となっています。
ママスペース
家事動線にも配慮しキッチンを中心に設計。、
左は勉強机を介して洗面所、お風呂へ回遊性の有るプランとしました。
