「Ｖ２Ｈ＋太陽光発電」で目指せ！電気の自給自足！
「Ｖ２Ｈ＋太陽光発電」で目指せ！電気の自給自足！
「Ｖ２Ｈ」とは「Vehicle to Home（ビークル トゥ ホーム」の略。簡単にいうと電気自動車（EV）に電気を蓄え、それを家庭で活用するための仕組みのことです。太陽光発電システム（PV）と組み合わせれば、電力会社から電気を買わず、電気エネルギーの自給自足が見込めるかも...？
| 世帯属性 | 単世帯 |
|---|---|
| 建物種類 | 一戸建て |
| 工法 | ツーバイフォー |
| 階数 | 2階建 |
| 立地属性 | 郊外型 |
| 延床面積 | 132.68m2 40.14坪 |
| 坪単価 | 80.72万円／坪 |
| 所在地 | 長野県長野市 |
| 特長 |
|
施工写真
建物西側より。
屋根形状を変えたことにより、東側とは異なった雰囲気になりました。
パワーコンディショナー＜Ｖ２Ｈ＞
メインエントランス〜ホール
正面には縦長に装飾性と機能性を併せ持つ「エコカラット」を貼りました。
テレビ台／間接照明／床下冷暖房システム
タテの間接照明付きのテレビ台を設けました。右は収納棚。収納棚の下はお掃除ロボットの基地。テレビ台の下は．．．。
テレビ台／間接照明／床下冷暖房システム
．．．床下冷暖房システムの室内機が格納されています。
小上りの和室
小上がりの下部は．．．。
小上りの和室
．．．引出し収納が２台。
１Ｆトイレ
１Ｆトイレ。左側の壁は白・黄・緑で貼り分けた「エコカラット」を間接照明がやさしく照らします。
パノラマウィンドウの内部
カウンターを設けたこの空間、実は．．．。
BruceHome ProvenceStyle
太陽光発電システムやロフトの大きな天窓、生活動線を考慮したバックスペースや小上がりの和室など、機能面も充実の◎。
建築士の奥様も納得の住まいになりました。
