古民家をリフォーム
古民家をリフォーム
築１００年の古材を利用し仕上げました。
敷地内に蔵もあるので建物の外観が調和する様に和洋風なお家へ。
| 世帯属性 | 2世帯 |
|---|---|
| 建物種類 | 一戸建て |
| 工法 | 木造軸組 |
| 階数 | 2階建 |
| 立地属性 | その他 |
| 所在地 | 埼玉県本庄市 |
| 特長 |
|
施工写真
木を感じられるダイニングに
床は無垢の杉、天井はシナベニアで仕上げました。
キッチンには対面カウンターを設けました。カウンター側はアクセントクロスで、木の風合いの中に明るい青色クロスを使用し明るさを強調しました。
空間をうまく利用して
リビングの隣は中二階となっています。
中二階の下は収納となっています。中二階は天井が高くゆったりと過ごせる空間となっています
家族と話しながら料理が出来るキッチン
キッチンはＬＩＸＩＬのリシェルを設置し造作対面のカウンターを設けました。
家族の顔を見ながら料理が出来ます。
タンクレスの広々トイレ
タンクレスのトイレに、別で手洗いを設置しました。
個別の手洗いがついても、広くゆったりした空間にしました。
ゆったりくつろげる和室
古材のケヤキを削り直し再利用しました。
天井はシナ合板仕上げです。
