「せっかく家を建てるのだから自分たちの好きな家を建てたい！」 HIPHOPなどのアメリカンカルチャーが大好きなご主人と、新婚旅行のハワイで感じた「普段着のアメリカ」に憧れを抱く奥様。 家づくりを通して少しずつイメージを形にしたアメリカンハウスです。

サーフボードがしまえるアウトドアクローゼットやテラス、書斎などは夫の希望で、それ以外の全体的な雰囲気やデザインは、2人で展示場や施工実例を見学しながら、『これはいいな』と思うものを採り入れ、完成させていきました」 Fさんご夫妻のお気に入りはキッチン。休日には2人並んで料理をつくるのだそう。

「広々としたパティオがあることで、居室にたっぷりと明るい光が差し込み、リビングのフレンチドアをフルオープンにすると、爽やかな風も通り抜けて最高に心地がいい。 ヨットにクラシックカーなど、アクティブな趣味を楽しむのが大好きなのですが、この家が建ってから、家の中で過ごすことが多くなりました」とKさん。

外観を含めてはっきりしたイメージがあったため、その意図を汲み、臨機応変に対応してくれる施工会社を探した。 Nさん夫妻が想いを伝え、そこに機能面からの提案を盛り込んで形にできる経験豊富な『GLホーム』は、最適なパートナーだったといえる。

ネイビーとホワイトのカバードポーチがおしゃれな、自分の趣味を詰め込んだお家

少し小高い緑豊かな敷地に、アイボリーのラップサイディングが美しい平屋のアメリカンハウスが佇む。 まるで映画で見たワンシーンが、そこに蘇ったかのようだ。

L字のカバードポーチが住宅をフレキシブルに使える空間に変えます。

お城のような外観のフレンチスタイル住宅。 玄関を開けた先にも、お城のような空間が広がります。

家を建てる前から買ってあった「白いピアノ」が似合う家を建てたかった！ イメージしたのは「お庭があって白い洋風のお城のような雰囲気の家」 漠然といいなと思っていたイメージを相談したところ、自分たちでは思いつかないアイディアを提案してくれて自分たちの欲しいものを形にしてくれたのがGLホームでした。

結婚を機に家づくりを考えられた20代の若いご夫婦。 アメリカのカルチャーやライフスタイルに憧れがあるご主人のご意向でラップサイディングとカバードポーチはマストでしたが、インテリアではシャビーなテイストを加えてベタではないオリジナルなアメリカンを演出されています。

家づくりをはじめたころは「周りと一緒の家にはしたくないな」と考えていたので、洋風のかわいい感じの家か、純和風の家がいいと思っていました。 最初はフレンチデザインのつもりでいたけど、新しくできたモデルハウスがスパニッシュで、塗り壁とモザイク瓦屋根をみて「これがいい」と変更しました。

アメリカ留学の経験から広々としたアーリーアメリカンスタイルへの憧れをお持ちの奥様。 明るい家にしたいとの理由で選ばれたライトマスタードのラップサイディングが豊かな緑の借景によく映えます。

夫婦とも海が好きで沖縄旅行にもよく行くので「海を感じる家」にしたいと思っていました。 「県内の展示場は全部見たんじゃないか？」というくらい展示場巡りをして、ホームページで調べてGLホームを見つけました。

アーリーアメリカンスタイルにしたのは家の購入を考え出してから、調べているうちに好きになったから。 「見せてもらった施工例がとても気に入った」と平屋のアメリカンハウスを建てました。 前面の大きなカバードポーチには、椅子を出して夫婦でくつろいだり、友人を呼んでBBQをして楽しんでいるそうです

家づくりをはじめた当初はノーアイデアだったとおっしゃるご夫婦が、モデルハウスや建築雑誌を見て憧れをいだき完成したスパニッシュハウス。 明るいナチュラルカラーの塗り壁や混ぜ葺きの陶器製の洋瓦、ポーチや窓に配した連続アーチが特徴的です。

アメリカンスタイルの店舗併用住宅