湖面とデッキ、リビングが
一体となる湖畔の別荘

[O様邸]

第16回TH大賞

大規模部門優秀賞受賞作品

家族構成:3人(夫婦+子供1人)

構造:RC・木造軸組の混構造3階建て

1階面積:59.62㎡(18.07坪)

2階面積:66.66㎡(20.2坪)

3階面積:59.62㎡(18.07坪)

延床面積:185.9㎡(56.34坪)

設計・施工:株式会社オンダ建築デザイン事務所

  • 新築

ログハウスを思わせる急勾配の切妻屋根と、メンテナンスに手間のかからない木目調の窯業系サイディングを採用した外観は、湖と森林の風景に見事にマッチしています。

湖と緑の自然に溶け込むモダンな山小屋風デザイン

野尻湖畔の自然公園内に建つO様邸は、ダーク系の色でまとめられたモダンな山小屋風デザインの別荘です。
東京にお住まいのO様の憩いの空間となっています。

間取りのポイントは、湖に近い敷地条件を最大限に生かした湖と建物との一体化。2階のリビング、デッキと湖がひと続きになるようにし、まるで湖面にデッキがかかっているような眺望を実現しています。「自然の中に打ち解けて暮らしたい。テラスとリビングが一体になったごちゃごちゃしないデザインの家を」というご家族の希望に見事応えたプランニングとなっています。

メインの生活空間である家族の集まる2階リビングには16畳もあるウッドデッキを設置。全開口型で大きく開かれたリビングから眺める景色は、素晴らしいの一言です。

さらに、LDK、和室、デッキの仕切りは、開け放つとなんと42畳がワンフロアーに。友人を大勢招いてのパーティなど、まさに別荘ライフが存分に楽しめる空間です。「別荘は家族で遊びに来るところ。親子間のプライバシー意識もなくなるので、オープンな空間がいいですね。」と施主のO様も大満足です。

1階には道路側と湖畔側の両側にシャッター付の入り口を設置しました。1階ガレージから直接湖にボートを出し入れでき、大自然を大いに満喫できる、別荘らしさに溢れた別荘です。

■リビング

リビングから外を眺めると、ウッドデッキが湖にかかっているように見える。

■リビング

壁面に引き込んでフルオープンにできるサッシは間口5.4メートルの特注品。左右に3連ずづ引き込めるようになっている。

■2階和室

2階リビングに隣接した和室は引き戸を開け放つことによって一体空間になる。

■2階和室

和室の窓辺には、そとの景色を楽しみながらちょっとした作業ができる木製カウンターを設置。掃き出し窓の安全対策にもなっている。

■3階洋室

矩勾配(かねこうばい)の屋根を生かした3階空間。天井は梁を表しで見せている。窓には湖が切り取られて写る。

■3階洋室

湖を一望してくつろぐことができるベランダ。

■ウッドデッキ

リビングの16畳のデッキ。デッキ材は屋根がないため耐久性の高いイペ材を使用。

■ウッドデッキ

リビングからデッキを通って直接湖畔にでることができるようにデッキにも階段を設置。1階RC外壁に水場を設け、湖から帰ってきたときもすぐにリビングに帰ることができる。

設計・施工

株式会社オンダ建築デザイン事務所
新潟県妙高市東陽町4-6

「ひとつのアイディア・デザインによる付加価値は、今まで気づかなかった空間を実現させ、その住宅の豊かさをいっそう高いものにする。それが私たちの家づくりの原点。」そう語るのは、新潟県妙高市の株式会社オンダ建築デザイン事務所の恩田社長。

設計事務所からスタートしたという同社は、デザインと性能を重視した家づくりを実践してきました。

創業以来、お客様に快適な住まいを提供したいということで、高気密・高断熱住宅を研究していた恩田社長は、スーパーウォール(SW)に出会い、試験段階だったSWを自宅に導入し、自らその住み心地のよさを体験。これにより、それまでの個別暖房では実現できなかった自分たちの「つくりたいオープンな空間がつくれるようになった」と言います。

現在は、「機能性・利便性を持つデザイン」「視覚による感動と住みよさが両立するデザイン」を設計コンセプトに、シンプルモダンや和モダンなどのデザイン性の高いこだわり住宅を設計施工しています。

このデザイン性に加え、お施主様に信頼される「人柄」、アフターサービスを通じた人間関係作りが、オンダ建築の魅力となっています。

「スーパーウォール(SW)」:LIXILのSW工法

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