建てた後まで
頼りになる
確かな
アフターフォロー

設計段階から関わる
工務店だからこそ、
最適なメンテナンスができる

ついに、念願のマイホームが完成。
永く住み続けるためには、建てたあとのメンテナンスが欠かせません。
定期検診から外壁や屋根等の補修、設備の交換など、
5年〜10年単位でのメンテナンスが必要となってきます。
地元の工務店なら、住まいの設計や構造を熟知し、
さらに地域ならではの気候や土地の特性も理解しているからこそ、
無駄なく、的確なアフターフォローを行ってくれます。

工務店ならではのメンテナンス力

その1

気候や風土を
熟知している

地震の多さや湿度、豪雪などの自然環境といった、
その土地についての知識や知恵が豊富なのは地元工務店の強みです。
気候・風土によって、点検・補修の時期や項目が異なってくる場合もありますし、
その土地に根づくからこその提案など、
より住みやすい家づくりの視点でフォローを行ってくれるはずです。

その2

建てた人がメンテナンスする安心感

工務店では、設計段階から施工、メンテナンスまで、
一貫して責任を持って家づくりをしてくれるのも特徴です。
家づくりのパートナーとの信頼関係は大きな安心につながります。
そして工務店は地域密着企業だからこそ、「建てた後も、一緒に歩み続ける」という
意識が、しっかりとした品質管理を支えているのです。

その3

「かかりつけ」工務店
として末永く付き合える

なにか困った事があればすぐに相談でき、
駆けつけてくれる身近さも工務店の魅力のひとつです。
迅速できめ細やかな対応は、地元ならでは。
家づくりのパートナーとして、愛着のもてる住まいを叶えてくれるでしょう。

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