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■化粧幅木・化粧枠
●柔らかい布で乾拭きします。汚れが落ちにくいときは、住まいの洗剤を薄めた液で拭きましょう。
■床柱・柱
●床の間の丸木柱の白木部分などは、柔らかい布で乾拭きしましょう。
●床柱は、乾燥させたヌカや茶がらを布袋に入れてこするとツヤが出ます。
(注)床柱や木部の水拭きは、保護膜が剥がれて、表面のツヤがなくなるので注意してください。
■引き違い戸
●落ちにくい汚れは、住まいの洗剤かアンモニアをたらしたお湯で拭き、乾拭きしましょう。
■障子 ・ふすま
●ホコリは大きなブラシやはたきで落しましょう。
●ふすまに付いた手あかなどの汚れは、消しゴムでこすって落としましょう。
(注)ホコリをそのままにしておくと、湿気を吸って、シミの原因になります。
■室内ドア
●乾拭きをし、月に1回はスプレー式の潤滑油などをさしておきましょう。
(注)水拭きは表面材を剥がす恐れがあります。汚れ取りにシンナーやベンジン等の溶剤を使うと変質・変色の原因になります。
■窓ガラス
●窓枠は住まいの洗剤で拭いて、乾拭きしましょう。
●ガラスの汚れは水分を含んでいるので、乾拭きだけでもかなりきれいになります。
(注)新聞紙を霧吹きで湿らせ、雑巾がわりに使うとピカピカになります。これは新聞の印刷インクがガラスにツヤを与え、汚れにくくするためです。
●落書きは、ガラスクリーナーで落とします。
(注)凸凹面のあるガラスの場合は、ベンジンやマニキュアの除光液をカット綿に含ませて落書部分に塗り、ブラシでていねいにこすり落としてください。
■ルーバー窓
●汚れが目立つときは濡れ雑巾で拭きます。
(注)掃除をするときは、ハンドルを回して板面が水平になるまで開けてください。
■押し入れ
●晴れた日は、できるだけ襖を開けて通気をはかりましょう。
1 湿気を防ぐためには、すのこを敷いておくのも効果的です。
2 市販されている乾燥剤や、扇風機で風を送り込むのも効果的です。
3 除湿付きのエアコンがあれば、ふすまを開けた状態で運転します。
■室内建具のそりの対応
●季節や冷暖房の影響によって、建具には微妙なそりなどが生じます。1年を過ぎ、一通 り春夏秋冬を経れば落ち着くので、1年間は開閉に支障がないかぎり、そのままにしておく方がよいでしょう。
とくに秋から冬にかけて入居した場合、暖房を入れた部屋とそうでない部屋の温度差によってそりが生じることがありますが、あわてて手直しをすると、その後、春になってから開閉が緩くなり、再び調整が必要になることもあります。
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室内ドアの開閉が
スムーズにいかない |
1 蝶番にスプレー式の潤滑油をさします。
2 蝶番の取り付けネジが緩んでいる場合は、締めなおします。
3 ドアに原因が見られないときは、ストライク(受け金具)を調整します。
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| 敷居の滑りが悪い |
1 戸の敷居は、板に紙ヤスリ(No.100)を巻きつけて、溝をこすります。
2 油性の塗料か植物性油を塗っておきます。
3 ふすまや障子の敷居は、ロウソクをこすりつけるか、市販の「敷居すべり」のようなものを貼ります。
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| 浴室ドアが閉まりにくい |
ストライクのネジを緩め調節します。 |
| 収納家具や玄関収納、流し台などの扉が浮いて隙間ができたり、扉の左右のずれ |
ドライバーで蝶番を調整します。 |
| ドアノブのがたつき |
図1参照 |
| ふすまのそり |
ふすまを裏返しにしてはめておくと元に戻ります。 |
| ガラスに貼ったシール |
1 シールにタテヨコに細かな傷をつけ、水をたっぷりつけたラップを貼り、15〜20分おきます。
2 ラップをとって、シールをこするだけで剥がれます。
(注)シールに傷を付けるとき、カッターナイフでガラスの表面を傷つけないよう注意してください。 |
■ドアノブのがたつきの補修(図1)
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| 1 内側のノブの取り付け部分にある小さな穴にキリか釘を差し込んで軽く押し、ノブを引っ張るとノブが外れます。 |
2 丸座の切り込み部分に、ドライバーを入れてこじ起こすと丸座が外れます。 |
3 丸座を取ると、ドーナツ型の裏金がネジ止めしてあるので、このネジを締め直してください。 |
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