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エジプト時代、寒さを防ぎ、安息な空間を作るためにベッドまわりを生地で覆ったことが、カーテンの始まりと言われています。
カーテンは、素材や機能別にドレープカーテンとシィアーカーテンの2つに分けられます。ドレープは糸が太く織り目も密なので、光や風、音を通しにくいという特性があり、静かに保ちたい寝室などにおすすめです。また優雅な印象を与えるので、リビングにも多く使われます。
一方シィアーは薄く透明感のあるカーテンの総称で、レースカーテンやボイル、オーガンジーなどを指します。ポリエステルなどの化学繊維で作られていることが多く、透過性が高いので、しばしばドレープと2重吊りされることが多いです。
ドレープは部屋の外と内を遮断する役割を持っているのに対し、シィアーは両者を程よくつなぐ役割を持っていると言えるでしょう。
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