ちょうどよい「可愛さ」と暮らす家
ちょうどよい「可愛さ」と暮らす家
「自分たちがおじいちゃん、おばあちゃんになっても似合う家が良かったんです」
という奥さまの言葉が印象的だったご夫妻の家づくりをご紹介します。
| 世帯属性 | 単世帯 |
|---|---|
| 建物種類 | 一戸建て |
| 工法 | 木造軸組 |
| 階数 | 2階建 |
| 立地属性 | 郊外型 |
| 所在地 | 神奈川県相模原市 |
| 特長 |
|
施工写真
ダイニング
南に向けた窓と、天井グレーチングからの光が溢れる空間でお茶を楽しむＴさまご夫妻。
存在感たっぷりのブラックチェリー製ダイニングテーブルはＫＡＺで制作されました。
トイレ・洗面室
青いモザイクタイルがさわやかな洗面スペース。朝の光も気持ちの良い空間です。床は耐水性の高いチーク材で。
その他
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事例一覧へSE構法のリフォームでより豊かに楽しむ家時間
● 耐震性が心配
● おうちの中が暗くて寒い
リフォームのご相談でも、多いのがこの２つではないかと思います。断熱リフォームは、ご予算に合わせて「ご家族の滞在時間が多い空間」を重点的に行う方法もあります。
こちらではリビング、キッチン、浴室をメインに耐震＆断熱リフォームを行いました。
アジアンリゾートマンションで楽しむ暮らし
子供たちの独立を機に、マンション暮らしをすることに。どんな部屋にしようかと考えた時に真っ先に浮かんだのは、ダイビングで行く南の島のリゾートでした。 “毎日の生活をアジアンテイストに”をコンセプトに、設計をお願いしました。こだわりは、人造大理石の床と茶色の家具。そしてアクセントの赤いドア。イメージ通りに出来上がり、友達を招いてホームパーティｰをしては自慢しています。
