大きな片流れ屋根の家
大きな片流れ屋根の家
大きな片流れ屋根が特徴的なの家。
ほぼ平屋建てで、一部のみが2階建て。
建物中央の縦格子がｱｸｾﾝﾄになっています。
| 世帯属性 | 単世帯 |
|---|---|
| 建物種類 | 一戸建て |
| 工法 | 木造軸組 |
| 階数 | 2階建 |
| 立地属性 | 郊外型 |
| 延床面積 | 152.45m2 46.12坪 |
| 坪単価 | 65万円／坪 |
| 所在地 | 茨城県猿島郡 |
| 特長 |
|
施工写真
玄関からﾎｰﾙを見る
広々とした玄関は、お友達を迎え入れるのに最適。
また、ホールを通じて各部屋にアクセスするのでプライバシーも保たれます。
リビングから見る
リビングには大きな片流れを利用した吹抜け空間がある。
天井や床には無垢板を使い、壁は珪藻土仕上げとしている。
笠間焼の手洗い
トイレのｶｳﾝﾀｰには桧の無垢板を使用し、笠間焼の手洗い陶器を採用した。
ロフト
ロフトは、フリースペースとし子供の遊び場や、趣味の空間として利用している。
対面キッチン
キッチンにはLIXILのリシェルを採用。
お施主様の希望で淡いピンクがかわいい。
背面には食料品などをストックできる食品庫も併設。
