旗竿地なのに明るく開放的な都市型住宅
旗竿地なのに明るく開放的な都市型住宅
設計自由度の高いSE 構法（重量木骨の家）の特徴を活かすことで、天井高4.5ｍのダイナミックな住空間が生まれた。なお、同邸は、LIXILメンバーズコンテスト2016(LIXIL主催)で地域最優秀賞に輝いた。さらに詳しくご覧になりたい方は、アドヴァンスアーキテクツのウェブサイトをご覧ください。
| 世帯属性 | 単世帯 |
|---|---|
| 建物種類 | 一戸建て |
| 工法 | 木造軸組 |
| 階数 | 2階建 |
| 立地属性 | 都会狭小型 |
| 延床面積 | 117.72m2 35.6坪 |
| 坪単価 | 70万円／坪 |
| 所在地 | 大阪府― |
| 特長 |
|
施工写真
外観
旗竿状の敷地に、左前面に住宅が建設されることを考慮して設計されたシンプル＆モダンな外観
LDK
ナチュラルな素材とこだわりの家具でコーディネートされたLDK
ダイニング・キッチン
写真左に玄関と連続してシューズクローク、写真奥にキッチンクロークがあることで、常にスッキリと整理された空間が保たれている
LDK
吹抜けの各壁面には、朝日を取り入れる窓、風を逃がす窓、夕空を望む窓など、隣家の抜けどころを利用し、プライバシーや採光・通風を考慮した窓を各所に分散配置している
