(有)小宮建具店

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バリアフリーを考えた住まい
バリアフリーを考えた住まい

「終(つい)のすみか」として思い切って
リフォームなされました。
かつては閉店した1階の店舗を住まいの部分にして
1階で全ての生活が過ごせるようにしました。

世帯属性 単世帯
建物種類 集合住宅
工法 鉄骨・鉄筋コンクリート
階数 3階建
立地属性 郊外型
所在地

神奈川県川崎市中原区

特長
バリアフリー

施工写真

明るさと収納力を備えたキッチン

リビングに続く独立したキッチン
お茶飲み友達がたくさんいらっしゃるお施主様が
気をつかわずに応対できるよう
キッチンは独立させました。

キッチンと対面する大容量の収納スペース

この一面で収納の大部分が賄えるようにして、
すっきりしたキッチンを実現しました。

細かいところまで使い勝手を考えて

ちょっとしたスペースでも収納棚を
設ける事によって
家事がうんと楽になります。

手すりの付け方を工夫

波型の手すりを斜めに取り付ける事によって
ゆっくり伝い歩きしながら
立ったり座ったりできるように配慮しました。

バリアフリーを考えました

リビング〜洗面所〜お風呂場まで
全て段差をなくしました。

バリアフリーを考えました。

お風呂場はゆったり心がいやされる
やさしいイメージでパステルピンクを
選ばれました。
また、要所に手すりを設置しました。

全面の桜並木を借景とできるよう

上下に移動できるブラインドカーテンを
取り付けました。
桜の季節には全面の桜並木道をたくさんの人が訪れます。
その人々の目線を気にすることなく
桜を室内から愛でることができる工夫を
考えてこのブラインドを取り付けました。

お客様を迎える場所を考えて

玄関入ってすぐの正面の下駄箱上面は
お客様が入ってまず目につくところです。
ここの壁紙を個性ある物を選び、
絵を飾ると画廊のような雰囲気をかもし、お花を飾っても映えるように考えました。

風格のある和モダンの玄関引き戸

以前は店舗入り口の引き戸を
風格のある玄関引き戸にしました。
まわりはどっしりとしたタイルを張りました。

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