SOTORIE事業部長のデザイン。家は15年も住めば環境が変わり使い勝手の要望も変わってしまいます。SOTORIEのリフォーム外構は動線や本当の使いやすさにこだわり「デザイン」を施していきます。今回もその一例です。施工前と見比べてみるとその差は歴然です。建物はそのままでも生まれ変わりはできます。

SOTORIEの前身は自信で施工までを行う工務店です。SNSで見ていただき新築を建てられるタイミングでSOTORIEにご依頼いただきました。大開口のカーポートは圧巻の迫力。高級感が桁違いにでて建物が際立ちます。なんと基本設計はお客様。新築の機会に携わらせていただきとても気に入ってもらえて感無量です。

一条工務店で新築される際に外構工事に迷いSOTORIEにご相談いただきました。今回のテーマは「挑戦」です。アプローチの部分を一段上げて階段を伸ばすことでデザイン性がグッと上がり「かっこいい」、そしてお子様のベビーカーなども少しの段差で通ることができ「使いやすい」アプローチが実現しました。

一条工務店で新築される際に外構工事のご相談をいただきました。門柱には大判のタイルを使用し、一条工務店さんのハイドロテクトにマッチする門構えを演出。デザインはもとより外構デザイン会社らしい提案が期待以上だったそうで採用してもらえました。冷却人工芝やガビオンなども取り入れてお孫さんも大喜びですね。

積水ハウスで新築された際、外構のご相談をしていただきました。デザイン面、コスト面含めご提案に満足いただけたプランとなります。積水ハウスさんの高級感を損ねることなく全体バランスを住みやすく使いやすくそして心地よくをテーマにプランニングしています。