「日吉の家」は親子ニ世帯と賃貸住宅2戸をひとつにまとめ上げたスーパーウォール住宅。上下で1住居になっている二世帯住宅の2階の中央部に、非常にコンパクトな賃貸住宅を挿入しているのが特徴です。
プランニングのポイントは、親子として「離れ」すぎず、くっつきすぎずという距離感を保ちつつ、賃貸住宅の住人が暮らすことから、互いのプライバシーが確保できること。
親世帯は、1階にリビング、90歳を越えたお母さまの和室、そこから直行できる水回りを配置し、2階に寝室を2間設置という、お母さまの使い勝手を優先した動線計画とプランニングです。
逆に子世帯は、1階にプライベートルーム、2階に22帖の開放的なリビングを設けています。
ユニークなのは、2階中央部に賃貸住宅2戸を配置していることで、遮音性を確保しやすいスーパーウォールだからこそのプランといえます。
また、お施主様たっての要望である「離れ」には、左官職人がコテ仕上げした外壁材、オリジナルデザインの障子など、さまざまなこだわりが見られます。
オール電化でエコキュートを設置している「日吉の家」。お施主様家族そして共同住宅の住人みんなが満足する個性的な大型住宅です。
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